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防水について

ベランダ工事

一日一度は必ずベランダに出る・・そういう方も少なくないと思います
屋根や外壁に比べ、親しみの多い場所である場合が多く、外壁に比べ、小さな亀裂でも心配し、ご連絡をくださる場所です。
事実ベランダからの漏水も少なくありませんので、あれっ?と思う部分があればご相談される事をお勧めします。
同じバルコニーでも、マンションでは、共有部分などとなっている場合も多いので、管理組合を通さないと防水工事を行えない場合がございます。


雨漏りについて

ある日、激しい雨が降って雨漏りした!
家主からすればショッキングな出来事ですが
防水の専門家からみると、早く見つかって良かったな。。。
そう思うのです

雨漏りの原因はずばり防水状態の欠陥のことで、明らかな防水層の破損等が見つかれば特定は難しくないのですが、
雨漏りの原因が経年劣化や施工時などの工事工程でのミスによるものであった場合、


屋根工事

屋根は風雨や直射日光から住宅を守る重要な場所です。 住宅の寿命は、屋根によって左右されるといってもいいほどの重要性を持っています。 特に屋根は紫外線や雨風の影響をより強く受けるため、高い耐久性を持ったものを使用していても劣化は免れません。 また、外壁・屋根の元層の劣化を放置すると、建物構造にダメージおよび、柱の腐食などが起こりかねないのです。 そこまでダメージを負ってしまったら、工事期間は長期化し、修繕費用は高額になってしまいます。 普段はあまり目にしない場所なだけに、少しでも気にしてあげる事が大切です。

葺き替え工法


現在の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換してしまう工事方法です。 古い屋根材を撤去することで、屋根の下地や野地板もメンテナンスすることができます。 屋根に使用する材料を豊富な種類の中から選択できるのもメリットです。

カバー工法


現在の屋根を撤去せず、既存の屋根材の上に新しい屋根材を被せる工事方法です。 二重屋根なので耐熱性にすぐれているほか、既存屋根の撤去・解体費用がかからず、コストが抑えられます。

塗り替え


屋根に破損や劣化が少ない場合は、最もコスト・時間を抑えられる工事方法です。 屋根の印象を変えず元通りに近い形に仕上がります。 定期的な点検を行っておくことで、塗り替えのタイミングなども適切にアドバイスすることができます。


防水工事

テレビなどでの影響でしょうか?雨漏りというものはいわゆる古い木造建築の
ボロ屋で発生する事象と考える方もおおいのではないでしょうか?
しかしそれは正しくありません。雨漏りの多くは現在主流である2×4工法や
プレハブ工法、鉄筋コンクリート工法においても雨漏りする事象は数多く発生しています。
結論からいうと、年数がたてば建物は必ず雨漏りと類似した現象を発生させてしまいます。
雨漏りの可能性は建物の構造や、地域差などにより大きく変わってきますが、
現在雨漏りしていないからといって、防水が完全な状況であると言いきれないことをご理解ください。たった1ミリの穴から何年も経って出てくる雨漏りも多々あり、雨漏りにもいろいろな種類があります。
竣工時や、前回の防水工事から何年経過していますでしょうか?10年に一度は防水工事の区切り目として、一度調査を行う事をお勧め


漏水修理

水漏れの場合、一般住宅及び集団住宅どちらにも可能性があり、上階の配管異常や水周りでの事故、住人の不手際によって引き起こされます。
時に思いもよらない事態に発展することもしばしばです
一般住宅であれば、上階の状況を調査することで原因の特定がされやすいと言えますが、集団住宅である場合、その原因調査に周囲の住人の協力が必要であり、かつ水が溜まる場所や水のルートを判断することが難しいため、かなり大掛かりな調査を実施しなければ原因の特定に至らないケースが多数存在し、
ときには防水されていて当然の浴室から漏水なんてケースも比較的多いご相談案件の一つです。


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