どんな色にしたらよいかわからない?
しっかりそこもお手伝いします
10年前に手に入れたマイホームは理想の色でしたか?
こちらをご覧の方の中には買った時には色が決まっていたから・・なんて方も・・・
「はい そうなんです」実はそういうお客様はとても多いのです。それなのに「何を選べばよいか分からないから、今と同じ色で」というお客様もまた沢山いるのも事実です。
また色を変えるにも、パパはブラック ママはホワイト お兄ちゃんはブルー お姉ちゃんはブラウン なんて場合も・・・
「はい それせっかくなんで全部塗ってみましょう」
住宅会社が家を建てる時、本当はデザインの段階でテーマが決まっているのに、数建てている間に段々とぶれてしまったり、材料の関係、予算の関係でもともとのテーマからそれてしまっている場合も多々ございます。
マイカーやバック、スニーカー Tシャツなど選ぶときはあれだけ悩むのに、自宅の色はわからないからそのままでいいなんて「もったいない!」それ是非お手伝いさせてください。
もちろんそのままの色がベストな場合も多数ございますし、悩んだ挙句に「しまった!」というお客様の失敗談も多数聞いてきました。
通常行う色見本、見本板などを壁に合わせてみても、それぞれ壁の材質も違えば模様も違うので、見本では綺麗だったのに実際塗ってみると・・・当然印象が変わります。
また色は必ず退色してきますので、味を楽しめる一方、くたびれた色になる場合も多々あり、お選びいただいた色、試し塗りいただいた色について、メリット デメリット、最近人気の傾向など、様々な角度からご相談に乗ります。
この度塗る塗装は、大切なご家族との新たな10年の始まりの色です。
これからの10年付き合うマイホームの色を、せっかくなので家族で悩んでみませんか?これからの10年に向き合いたい。P&Pはそんな会社でありたいと願っています。